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NEWS今市子
４月11日生まれ。牡羊座。血液型ＡＢ型。富山県出身。1993年「マイ・ビューティフル・グリーンパレス」（コミックイマージュ）でデビュー。1995年『ネムキ』VOL.23より「百鬼夜行抄」連載開始。代表作として、「百鬼夜行抄」「あしながおじさん達の行方」「幻月楼奇譚」などがある。
百鬼夜行抄1
今市子
高校生の飯嶋 律は、普通の人には見えない妖魔を見る不思議な力を持っていて......。シリーズ累計500万部突破の不思議絵巻。
百鬼夜行抄2
今市子
福島に住む、律の親戚・佐野家に代々伝わる儀式「御柱祭」。しかし、佐野家には怪しい霊気が渦巻いていた――。
百鬼夜行抄3
今市子
友人たちと旅行に出かけた律の従妹の司が出会った、一人の裸足の女子高生...。やがて司は少女の真の姿に気づくのだった......。
百鬼夜行抄4
今市子
妖魔が見える飯島律の使い魔であるカラス天狗の尾黒と尾白。尾白が毎晩こそこそと出かけていくのを不審に思い、後をつけると...?
百鬼夜行抄5
今市子
「本日がお約束の日ですので参りました」。律の祖父・蝸牛を訪ねてきた一人の女性...。20年後、ある男が飯嶋家を訪ねてきて――。
百鬼夜行抄6
今市子
律の従姉・司のために、尾白と尾黒が異界にある池から取ってきた、美しい宝石のような青魚の鱗。しかしこれには秘密が......？
百鬼夜行抄7
今市子
律と司が乗ったバスが故障し、乗客を降ろし引き返してしまった。次のバスを待つ乗客たちだが、一人、また一人と消えていき......。
百鬼夜行抄8
今市子
真夜中の森の中に響く、心を引き裂くような悲しい呼び声――。森をさまよう呼び声の主・犬神のマルを、律は自宅へ連れ帰り......？
百鬼夜行抄9
今市子
お盆も近い夏の夜。怪談話を始めると、なぜかろうそくが消えて妖怪が現れる。次々に現れる妖怪たちに律は......？
百鬼夜行抄10
今市子
律の母がもらってきた飾り櫛。明治時代の嫁入り道具のその櫛と、同じ職人が作った獅子の置物に隠された不思議とは...。
百鬼夜行抄11
今市子
尾白と尾黒、そして律は、あるきっかけで鳥の妖怪のピーコにおもてなしを受ける。おみやげに、渡されたつづらには......？
百鬼夜行抄12
今市子
北国に住む親戚から電話があり、向かった律だったが、道中で道に迷ってしまう。すると雪の中、一隻の小舟がやってきて......？
百鬼夜行抄13
今市子
ある事件がきっかけで、異界に26年間閉じ込められていた律の伯父・開。そんな彼にお見合い話がきたのだが......？
百鬼夜行抄14
今市子
律たちに留守番を頼まれた尾黒と尾白だったが、律からもらった生菓子を、天狗の高尾殿に献上することを思いつき――。
百鬼夜行抄15
今市子
不気味な般若の面をつけた男、一家四人が刺殺される事件、そして不審な人物の影――。大学生・藤岡夏希を覆う謎の真相とは？
